こんにちは&こんばんは! くまはちです!

今回も社会的奴隷からの脱却に向けてやっていきましょう!

 

 

さて、今回はランディングページ(LP)について

やっていくことにしましょう。

 

 

アフィリエイターにとって

ランディングページ(以下LP)は非常に重要なものです。

 

 

というのも何故かというと、

LPは読者さんとあなたを繋ぐ最初の架け橋なんですね。

 

そりゃそうだ。

 

 

ランディングページはいつだって出発点なんですからね。

 

 

 

……って、こう書くともしかしたら『おやっ?』って思うかもしれません。

 

というのも、ランディングページの『ランディング』とは、

直訳すると『着地点』みたいな意味があるからなんです。

 

 

着地点なのに、出発点?

 

 

うん、そうなんです。

矛盾なんかまったくしていないんですね。

 

 

ということで、さっそくやっていくことにしましょう!

 

 

ランディングページとDRM

 

ちょっと話は逸れますが、

あなたはDRMをきちんと把握できていますか?

 

DRMとは

 

ダイレクト・レスポンス・マーケティング

 

の略であり、簡潔に言えば読者さんとの対話を

主とした販売手法のことを言います。

 

読者さんから反応をもらうことによって、

読者さんが何を求めているかを調査して

販売を行っていくという方法ですね。

 

メルマガセールスは、すべてこのDRMに該当するんですよ。

DRMについてはこちらの記事で詳細に解説していますので、

こちらからチェックをしておいてください。

https://kumahachi.ne.jp/immortals/w0202/

 

つまるところ、メルマガやブログから

 

『○○の作成方法が知りたい人、集まれ!』

 

という読者さんに手を上げていただいて、

そうした特定の情報を得たいと思っている

読者さんに対して情報を提供していくのが

メルマガでのDRM手法となるわけですね。

 

 

ランディングページは【着地点】であり、【始まり】でもある

 

さて、話を戻しましょう。

 

ランディングページは、集客の着地点であり出発点です。

 

DRM手法って、主たる3つの流れがありますよね。

 

1.集客

 

2.教育

 

3.販売

 

この3つです。

 

 

「このうち、ランディングページが

 担っているのは1の集客なんです!」

 

…なんて言ったら、

 

『当たり前だろ?』

 

という人と、

 

『えっ、違うでしょ?』

 

っていう人の2通りに分かれちゃうんですね。

 

 

 

というのも何故かというと、

 

『1の集客に使うんだろ』

 

と考える人と、

 

『3の販売に使うんだろ』

 

という人の2通りがいるんです。

 

 

販売にはランディングページを使用するのが一般的です。

 

だからこそ、ランディングページは

3の販売に特化したものだろう、

と考える人は非常に多いです。

 

 

あとは、

 

「それとは別にメルマガ集客用の

 ランディングページという考え方」

 

というものですね。

 

 

販売用のLPと集客用のLPは

まったくの別物だという考え方です。

 

 

さて、あなたは1と3、どちらがランディングページの役割だと思いますか?

 

 

1の集客? それとも3の販売?

 

それとも…両方か????

 

 

これに関して、実際のところ答えなんてものは存在していません。

 

 

1と考える人がいてもアリですし、

3と考える人がいてもアリです。

 

 

それでも、是非とも覚えていただきたいのは、

 

ランディングページとは何をするためのものか?

 

という部分なんですよね。

 

 

その答えが導き出せれば、

LPというものが1なのか3なのか…

なんてものに、解答を得ることができます。

 

 

そしてそして、

 

LPはあなたと読者さんを繋ぐ最初の架け橋

 

と一番最初に言った意味も分かっていただけるかなって思いますよ。

 

 

LPっていうのは、専門的に知識や技術を

販売することができるほど奥が深い世界です。

このコンテンツでLPの作成基礎を学び、

あなただけのオリジナルLPを作成できるようになっていってくださいね。