あなたがどんなに頑張って働いたとしても、
あなたが幸せになる未来は訪れない。
突然ではありますが、【幸せな人生】って何なんでしょうか?
一昔前、【幸せな人生】の定義として
- 学力の高い大学に入ること
- いわゆる【一流企業】に就職すること
- 結婚して、子供ができること
みたいなことが言われていた時代がありましたよね。
いまとなってはもはや海の泡みたいな話ではありますが。
でもね、そこまで極端な【幸せな人生】の定義はなくなったとしても、
多くの人の心の中にはこんな感じの悪しき習慣がいまだに残っています。
- 働かざる者食うべからず
- うつは甘え
まるで社畜こそが美学!とでも言うように、
いまだ多くの人がこんな感じの意識を持っているんですよね。
さて、ここであなたに質問です。
それは本当に【幸せな人生】ですか?
幸せな人生だと思うのならば、あなたはこのページを読むべきではありません。
しかし、「そんなん幸せでも何でもない!」と思うのならば、
そして社畜から脱却したい!とあなたが願っているのならば、
いますぐ一歩を踏み出しましょう。
このサイトは、以前の僕と同じように
社会的奴隷として生きるあなたに贈る、脱却への戦略ブログです!
はじめまして。くまはちです!
こんにちは、くまはちといいます。
都内某所にて社畜と化して12年強。
苦しい毎日を過ごしながら、日々不安と戦っていました。
1日16時間は当たり前、休憩なしも当たり前、
昼食も満足に取れない職場で12年近く勤め続ける。
そんな過酷な環境であったにもかかわらず、貰える給料も微々たるもの。
最終的には給与は何故か下がり続けて、
辞める頃には貯金を切り崩さなければ
生活できないほどに追いつめられていました。
今の世の中は生きづらい。
本当に、そう思いませんか?いくら頑張っても、いくら努力しようとも
自分に返ってくるものはほとんど何もない。
それで当たり前でしょ?
くらいの感じでいまの日本は構成されています。
1日16時間の勤務時間なんてまだマシかもしれませんよね。
世の中には何日も何日も終電だったり徹夜だったりの人もいる。
不条理以外の何物でもないですよね。
何で我慢しなきゃいけないんだろう。
何で苦しまなきゃいけないんだろう。
そう思いながらも、何の力も持たない僕は日々どうにかするのに精いっぱいで、
近い将来に対してすら不安と恐怖でいっぱいの毎日を送っていたんですね。
大学の卒業、そして友人の死。
ちょっと昔話になりますが。
物語とかではよくある話ですが、
僕には大学時代仲良くしていた友人がいました。
彼は僕とは全く対照的で、
物語の主人公を描いたかのような快活な奴。
空手を愛し、前歯を折っちゃったり。
酒を愛し、酔っぱらうと誰彼構わず投げ技しちゃったり。
同じ大学のクラスで同じバイトだったんですが、
バイトメンバーも一緒になって
大学時代は笑いが絶えなかったですね。
で、4年生になって就活期。
僕は当時公務員を目指し、
彼は不動産関係に就職するために
資格試験にてんてこ舞いになり。
それでも彼は無事、宅地建物取引主任者の資格を取り、
望んだ会社に就職していきました。
僕は公務員試験で浪人したんですけどね^^;
そして春が過ぎて初夏。ある日朝早くにかかってきた知り合いからの電話。
「あいつが、昨夜首を吊った」
もうほんとね、早朝6時前に電話がかかってきたから
冗談でもタチが悪いと電話してきた知り合いと口論になったものです。
バカ言ってんじゃねーよ! みたいな感じで。
いまでも鮮明に覚えています。
…正直、なぜ彼が首を吊ったのかは
あれから10年経ったいまでもはっきりとは分かりません。
ただ、彼の葬儀に来ていた中で、まったく悲しむそぶりも見せずに
淡々と焼香だけ済ませて足早に帰っていった連中がいたんです。
それが、彼が望んで入社した会社の人間たちでした。
もうね、僕たち大学の人間からしたら凄く悔しかった。
「おまえらのせいで」と詰め寄りたかった。
でも、そんなことしても何の意味もないですからね。
誰もそんなことはしなかったんですが。
そして、その時から僕の中で疑問が生まれたんです。
疑問というか、ほとんど確信に近かったものですけどね。
「会社は、人の命など知ったことじゃない」
「社会は、人が死んだとしても
彼の努力や感情を無視して進んでいく」
これだけは断言できるんじゃないかなって。
彼は会社に、社会に殺されたんだって。
就職・社畜の完成。
僕は色々あって大学時代から働き続けた会社の正社員に就職。
結局、公務員にはなりませんでしたけれども。
そこからは、このページの一番上で
紹介させていただいた通りの生活になりましたよね。
本当にね。過労死なんて当たり前に身近に
潜んだ問題なんだなって実感しましたし、
ギリギリで持ちこたえていましたけど倒れかけたことも何度もあります。
ある朝起きたら頭痛が尋常じゃないくらいあって、
それでも病院後に遅刻で出勤したこともあります。
このままじゃ終わる。
追いつめられていたのは確か。
だからこそ僕は、ネットで必死になってどうにかする方法を模索しました。
どうにかして仕事に殺されない方法。
社会から逃げ出す方法。
このままじゃ本当にヤバい。
倒れるか、彼と同じ道を進むか。
いまとなっては笑い話ですが(笑)
本当に、色んなことを探して実践もしようとしたんですよ。
LOTOの当選率を限りなく高くする攻略法を調べて研究したり。
同じようにBIGの当選率を高くする攻略法。
詐欺商材にも10万近く支払って、ほとんど病気みたいに
毎日遅くまで社会から逃げ出す方法を調べ続けていたんです。
…そうして、ようやく出会うことができたんですね。
あなたが同じような状況にいるならば、
是非とも知ってほしいこと。
僕はいま、
過酷な会社からは転職して他の会社に勤めています。
まだ完全に自由の身とは程遠いですけどね。
でも、それは時間の問題。
いまは独立するための準備だったり、
叶えたい野望のために日々勉強している最中です。
社会に殺される心配はとりあえずのところなくなりました。
明日食えなくなる不安もなくなりましたし、
未来に対する不安もありません。
あっ、もちろん全然ないと言ったらちょっと嘘になりますけどね(;^ω^)
でもね、心持ちは正社員だけど1日16時間働いていた頃に比べたら
滅茶苦茶軽いですし余裕があります。
僕はこうして、苦しい時期を乗り越えることができた。
だからあなたにも知ってほしいんです。
ネットビジネスには、
あなたとあなたの家族を助ける力があるってこと。
さぁ、新しい扉を開けよう。 知らないことは知ればいい。
僕は無知でした。というかはっきり言って今でも無知です。
でも、それでもネットという世界は僕という個人を助けてくれるほどの力がある。
というか、転職だったり、副業だったり、複業だったり。
時代はもう、定年まで1つの会社に居続けるという
悪しき慣習ができなくなったところまで進んでしまいました。
誰も守ってなんかくれません。
僕のように、給与が下がり続けることもあるでしょう。
それよりも酷く、いきなり肩を叩かれるのも今や当たり前です。
別に強調してどうなるってわけでもありませんが、僕も無知でした。
あなたも、もしかしたらいまは知らないかもしれない。
でも、あなたを助けてくれる世界は確かにここにあるんです。
あなたのいまの生活は、本当に望んでいたものなのか?
あなたはいま死ぬとしても、後悔しないか?
日々を不安に思い続けて、
それなのに自分自身を騙してまで生き続けることに価値はあるのか?
もしあなたが日々に上のような疑問を持っていたり、
いままでの僕の話に共感をしていただけるのであれば。
どうか、一緒に戦う同志となりましょう。僕があなたの手を引きます。
会社という束縛から抜け出すため、解放戦争に立ち上がりましょう。
ぜひとも、一度メールマガジンに登録していただければと思います。
知らないことは知ればいい。一緒に進化して、理想の未来を作りましょう!
諦めるのは格好良いことですか? それで満足できるんですか?
メルマガに登録いただけたあなたへ、僕から特典を贈ります。
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特典を手に入れれば、あなたは未だ知らない世界の扉を開けることができるんです。
社会的奴隷のままでいい…。革命なんか起こす勇気もない…。
もうそんな風におびえる必要もないんです。
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「これでいいや…」だとか、「仕方ない…」とか
そんな感情はいますぐ捨ててしまえ。
ちょっとの勇気を持って
手を伸ばせば、自由は掴むことができる!