師となる人を探すのが成功への近道!
とはいえ。
やっぱ探すのって
すごく大変なことで
労力がいることですよね。
それに、右も左もわからないような
状況では本当についていくべき人が
どんな人なのかも見分けることも
できないのは当たり前。
なのに師となる人を探せって
何言ってんの!?( ゚д゚ )
って話ですよねぇ…
ということで。今回はどんな人を師にすればいいのか?
ということについて、語らせていただきますね。
師匠探しに必要なこと…本当にあなたのためを思ってくれてる?
別に師匠とかいう言い方しなくても
いいっちゃいいんですけどね。
メンターとか先生とかアニキとか
何でもいいとは思うんですよ。アニキ?
とりあえずは、あなたを引っ張って上へと持ち上げてくれるような人。
きちんとした教育・指導をしてくれる、
教材を売ったら売ったでそれで
終わるような詐欺まがいの販売をしている
人じゃない人ってことですね。
あっ、逆にこんな人を信じたら危ない
って話をしておきたいと思いますね。
アフィリエイトにおける教育と洗脳、その違いとは。
こんな感じの人があなたの
周りにいたとしたら、それは本当に危険です。
1.俺について来れば稼げるという売り込み方
2.ついてこない奴は稼げない、奴らはバカだという意識の刷り込み方
3.選択肢の幅を狭めてくるような言葉・流れを使用する方法
『きちんとした』教育って何だって
いうところで語らせてもらいたいのは、
逆にきちんとしてない教育っていうのは
こんなんだよっていう例えですね。
それが以上の3つ。
ね、よくよく考えてみてくださいよ。
この3つをやってくるのって、
どんなタイプの人間だと思いますか?
俺について来れば!
来ない奴はダメだ!
考えなくていいんだ!ついてこい!!
はい、これってアレですよね。
宗教的な。アレ。
もはやこんなのは教育とは言わず、
単なる洗脳です。
もちろんネットビジネス業界にも
そういった宗教的な人がいるのも確か。
与沢さんだったりね。
妄信的に「この人についていけば
どうにかなる!」というのは、
どんな場所にも出現する信者といえますが
それは販売者側・購入者側
両方の観点としておかしなことになっています。
そもそもついていったところで
稼げるようになんか一生経ってもならないし。
俺についてこい!なんてのは、
ついていけばどうにかなる!なんて
考えを生み出す言葉なのかもしれませんが
「ついていけばどうにかなる」んなら
誰もがついていっちゃいますよ。
でも、現実問題は誰についていこうと
本人が必死で努力しないと
成功なんてできるはずもないですよね。
ネットビジネスで言う教育と洗脳の違いは、
こういった部分にあります。
教育というのは、相手に対して
選択肢を提示し、可能性を広げていくことを指します。
逆に洗脳は、相手に対して
選択肢を狭め、可能性を奪っていくことですね。
次のステップに踏むためには
この教材を購入してください。
他を信じる必要はないです。
この塾一本でいきましょう。
私と同じやり方で稼ぐことができます。
無理やりおしつけるような販売をしているような人は、
やっぱりネットビジネス業界にもたくさんいて
そういった人たちのことを信じてしまうのは
それほどまでに表面的な魅力を生み出すことが
できるからなんでしょうね。
話が長くなってしまいましたが!
あなたの選択肢を奪おうとする
やり方をしている人を、師・メンターとして
崇めるのは、僕としてはオススメできません。
というか、止めた方がいいです。
そういう人にとって、
購入者だったり読者だったりは
金づるとしか見ていないことがほとんど。
ついていったところで
搾取されるだけの未来で
成功なんて夢のまた夢ですからね。
是非とも参考にしていただければと思います。
その中で、
「あ、この人は選択肢を奪おうとしている」
とちょっとでも思ったならば、
警戒することがとても大切ですよ。
そうじゃなくて、可能性を提示してくれる人。
押し売りをしないで親身になってくれる人。
そういった人を探して、
師とすることが本当に大切なことです!