レポートをダウンロードしてもらうためのテクニック

当たり前の話ではありますが、ただ単に書いてアップロードすれば

100ダウンロード200ダウンロードされて一気に有名になれる

なんてことはまずありません。

 

なので自分でそれなりに工夫をして、

多くの人に自分のレポートをダウンロードしてもらえるようにしなければ

せっかく頑張って書いたレポートも3ダウンロードで終了。

といったことになりかねませんので注意しましょう!

そんなことになったら、やっぱりちょっと悲しいですよね?^^;

↑頑張って書いたのにこんな感じになると切ない…( ^ω^)

 

とは言いますが、

ダウンロードしてもらう工夫ってどんなことが挙げられるでしょうか?

 

簡単です。そんなに難しく考えないでください!^^

例えばあなたは、

 

今まででどのようなレポートをダウンロードしたいなって思いましたか?

 

または、ダウンロードしましたか?

 

逆の発想ですね。自分だったらどのようなものをダウンロードするか?

それを考えてみればヒントになるはずですよ!

 

 

…なんて言ってもそんなに簡単じゃないのは当たり前のこと。

どのようにすればいいかピンとこないこともあるかもしれません。

なので、

普段あなたはどのようなところに目を奪われて

無料レポートをダウンロードしているか?

その詳細を解説していきますので、いままでダウンロードしてきた

無料レポートのタイトルと是非とも照らし合わせてみてくださいね^^

 

あなたがダウンロードしたものも同じテクが使われているはずです!


無料レポートはタイトルが重要になる!

曖昧な表現を使わずに具体的な数値を示すこと!

例えばアフィリエイトでようやく稼ぎが出るようになったとします。

で、そうした経緯を無料レポートで作成したいなと考える。

そのときにどのようなタイトルのレポートにするか?

『アフィリエイトでお金を稼いだテクニック!』

まぁもちろん、こんな感じのタイトルをつけたとしても

誰も見たいとは思わないわけですね。

 

こういった場合に、曖昧表現をできるだけ少なくして

具体的な数値を入れることが読者さんの興味を引く第一歩となります。

 

『アフィリエイトでお金を稼いだテクニック!』

 ↓

『アフィリエイトで10万円を稼いだテクニック!』

 ↓

『アフィリエイトでたった2か月で10万円を稼いだテクニック!』

 ↓

『毎日1時間のアフィリエイト作業、

   たった2か月で10万円を稼いだテクニック!』

 

いかがでしょうか? 少しずつ説明を増やしていくだけで、

だんだん魅力的なタイトルになってきている気がしませんか?

このように具体的な言葉を入れていくことで、

よりタイトルを魅力的にすることが可能になるわけですね!^^

 

その際、具体的な言葉というのは必ず数字を使うようにしてください。

曖昧な表現よりかは、『1時間』『2ヵ月』『10万円』といった

具体的な数字のほうがより魅力を感じることができます。

人は数字を見せられると、イメージを掴みやすくなるんですね。

だからこそ、『こんな感じでやったらこんなに稼げたよ!』ということを

数字で示すことによって興味を持ってもらうことができるわけです!

 

読者さんに『自分のことか!』と思わせるフレーズを!

はい、続きましてはこのテクニックではあるのですが、

読者さんに対して他人事と思われるような文章の書き方はしない!

ということですね。

 

なんでかっていうと、これは簡単です。

どんな人でも、

「自分とは関係ないな」って思うようなことにはまったく興味を示さない

からです。

 

興味を示さないということは、読んでももらえないし

そもそもダウンロードもされるはずありませんよね?

 

例えば、『サラリーマンで時間のない自分でもできた!』とか、

『パソコン初心者が始めて1か月で稼いだ!』みたいな感じですね。

このように自分の境遇だったり状況を表してみたり、

または『こんな人でもできる!』の『こんな人』の部分に

集客したい属性のタイプを入れてみるようにしましょう!

 

『短気な人でも簡単にできる!』

『飽きっぽいあなたでも継続できます!』

 

ほら、なんとなく自分に言われてるんじゃないかなって

思って気になっちゃいますよね?^^

 

こんな感じで、読者さんに

『自分に向けられて書かれたレポートだ!』

と思わせるようなタイトルにすることが大切です!

 

 

ということで今回はより多くの方にダウンロードしてもらうための

テクニックでしたが、いかがでしたでしょうか?

 

メルぞうにアップロードされている無料レポートは、

このようにタイトルに様々な工夫が施されているものがたくさんあります。

是非ともメルぞうの、ほかの方の作品をチェックしてみて

タイトル自体を調べてみてくださいね。

そこから参考にできる部分はたくさんあると思いますよ!

 

ということで、次回はこの話をもっと広げて解説していきたいと思いますので

是非とも参考にしてくださればと思います!